変な夢を見た

かなり変な夢。
喘息なのか病気なのか分からないけど、なぜか意識が朦朧としてハアハアと、とってもえらそうな私。
場所は、街中。
家に戻ればいいのに、何故外を歩いているんでしょうね。

そして、とうとう倒れたー!

ああ地面が冷たくて気持ち良い、とか思ってると女性の声で「大丈夫ですか」的な台詞が聞こえた。
苦しくて顔を動かすのもだるい。
気づいたら、手に何か握らされてた。
見てみると、錠剤みたいな形をした青い固体。
何故か口に入れてた。

苦しさがスッと消えていく。

起きて周りを見渡してみる。
人が居なく自分1人でポツンと居る状態になってた。
もう意味がわからない。

ここで目が覚めた/(^o^)\


初夢じゃないのが幸いでした。

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コメント(6)

たんそきん :

ファンタズマ以下略の世界の話か?

ゆうすけ :

言われてみれば展開は似てるけど、中身は全く違うなw

たんそきん :

神社に行くと、異世界に連れて行かれてしまうぞ。

ゆうすけ :

そして、たんそきんがロウになってしまったと…

富朗 :

とってもえらそう(´・∀・`)

ゆうすけ :

よくよく思えば、苦しいときに発言する"えらい"っていうのは方言でしたね(;・ω・)

意味が通じた人は関西人!

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このページは、ゆうすけが2008年1月13日 12:00に書いたブログ記事です。

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